東京デスライド

自転車で「自分的に限界ギリギリ」のライドをしたら更新します。

伊豆一周、半周くらいでいいような

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一周系ライドをするたびにこの結論に到達する。

GW前半に伊豆一周してきました。なんかロード買った頃からやらにゃいかんような気がしていました。なんか達成感あるっぽいことをしたいんでしょうなぁ。

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伊豆イチには時計回りと反時計回りがあり、ぼくは反時計回りを選択。

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朝5時に小田原駅を出発、日が落ちる前に下田に到達するプランを組みました。西伊豆と南伊豆には街灯がほとんどなく、そこを夕方以降走るのは難易度が高すぎるので。

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早朝に箱根を上るのは初めて。ふだんの活気ある箱根が静けさに包まれている様子はなかなかグッときます。

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さくっと旧道を上り、さくっとダウンヒル。旧道を元気なうちに処理できるのも反時計回りのメリットでしょう。あ、旧道のタイムが5分くらい短縮されてて嬉しかったです。

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三島に下る最中に見えた富士山がなかなか綺麗。

西伊豆編:振り返れば富士山

富士山はその後もちょくちょく顔を見せ、印象によく残っています。伊豆イチのおもしろさのひとつとして、富士山をいろんな角度で見られるというのがあるのではないかと。

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韮山のあたりではこんな感じ。

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内浦のおっちゃんが超絶気持ち良さそう。アウトドア感が出てきました。

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西伊豆本番区間に突入、文明がいい感じに失われています。えぐれた断崖と富士山の対比がよき。

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西伊豆本番区間は、基本こういう系の上りです。数キロ2〜300mアップくらいを何度も繰り返す感じ。トレーニングに来ているガチ勢が多く、孤独でなかったのはよかったです。

コンビニや飲食店などの補給ポイントもマーガレットライン(西伊豆と南伊豆をつなぐ道)に突入するまではちょこちょこあり、そこまで難易度の高い場所ではないと思います。

南伊豆編:いろんな意味で昼間に走りたい

南伊豆は景色がすばらしく、伊豆イチのメインディッシュと言えるでしょう。

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わは〜翡翠色の海〜。

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入江にかかった橋から太平洋を望む。

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太平洋が目の前にドーン! 脳汁が出ていろいろどうでもよくなります。

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南伊豆を一言で言うと、数キロ上って超下るの連続。

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西伊豆に比べて全体的に傾斜が急で、上りはしんどく、下りはスピードがめちゃ出ます。ダウンヒルの練習にいいかも。道が結構広いし。

50kmくらいずっとそんな感じ。途中、鬱蒼とした森の中を通ることも多く、ここをナイトライドするならVolt 1700×2くらいほしいところ。

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景色がいいので余力と時間貯金を残しつつ日中に走りたいところですね。ツーリスト向けのレストランなどが散在しているので、補給もできますし。

なお、ほかの自転車乗りをひとりも見かけなかった、マジモンの僻地です。トラブルがあったら自力対処必須なやつですね。日中なら車通りはあるので、助けてもらうこともできなくはなさそうですが。

下田以降:圧倒的消化試合感

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無事日が出ているうちに下田に到着。自転車で来たのは初めて。

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せっかくなのでペリーロードを観光。

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古い街並みが残されていていい雰囲気。

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下田を堪能して伊豆急行で帰ればいいのでは? そう思ってしまうのが人情よ。

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外人さんたちもくつろいでるし。

そもそもライドが終わって家に帰れば、寝て起きて仕事に行くだけ。テンションが上がる要素がないんだよなぁ。一周系ライドは帰路のモチベーション低下がとにかく激しい。

でもそうもいきません。走り切らないと伊豆イチじゃないので。適当に小田原まで100km走って完走しました。無事伊豆イチ完走者になれたわけですが…感想とかはないですね。観光する時間を切り詰めて一周するので、旅感的なものがどうしても損なわれます。…なんのために一周したんだ? そうだ、前半は楽しかったんだったわ!

一周にこだわりがないなら、輪行で沼津か韮沢あたりまで行って、そこから西伊豆〜下田までライド。あとは伊豆急輪行帰宅でいいでしょう。

タイムは14:54:22でした。

ブルベはぼんやり走るのがいいのかも。BRM401 定峰200に出てきた

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目標とか決めて走ったら血の味がした。

初めてブルベに参加しました。出走したのはAJたまがわ主催の「BRM401 定峰200(2018)」です。

ブルベは自分以外の人がコースを引くため、好き放題自由に走れるわけではありません。明確に行きたい場所があるケースがほとんどな自分とは微妙に食い合わせが悪く避けていたのですが、最近走る場所がなくなってきたので、いい刺激になるかなと思い参加。あと、SRはとってみたいですし。

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朝5:00に二子玉川・兵庫島公園に集合。かわいいAJたまがわ旗がお出迎え。

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参加者が結構多い!事故時等に開催主体に責任を求めない旨を認める同意書にサインして提出。引き換えにブルベカードをもらって出走まで待機。

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かっこいい自転車が多かったです。このミニベロとか最高。

自分の自転車の装備は前照灯2つ、Garmin給電用モバイルバッテリー・補給食のカロリーメイト&ウィダーインゼリー満載のフレームバッグ、あとはサドルバッグに輪行袋とウィンドブレーカー。

そして、朝6:00に出走。コースはざっくりと以下のような感じ。

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走行距離は200km、獲得標高が約1,800mで、二子玉川→青梅→飯能→秩父→小川町→ときがわ町→飯能→青梅→二子玉川と走ります。

途中で峠を4つ越えます。

それぞれの峠の難易度は低め。10kmを超える大きな上りがないので、初心者向け山岳ブルベと言えるでしょう。ブルベに興味がある人にはおすすめできるかと(ただし今回は罠あり)。

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早朝の多摩川沿いを快走。桜並木がきれい。

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羽村市では桜まつりが開催中。終始、華やかな景色でした。

ちなみに写真に写っている蛍光ベストを着ているのはブルベ参加者。速すぎてまるでついていけなかったです。

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山王峠のあたりも桜満開。

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よく行く飯能・名栗もこんな感じ。快晴で、のんびりと春を満喫できた人が多かったはず。

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今回の罠要素がこちら。定峰峠の序盤が工事で通行止め。

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定峰峠は斜度3〜5%が続く、本来上りやすい峠なのですが、迂回路はコンスタントに斜度10%を超える激坂

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しかし、今回のコースではもっとも雅な花化粧。こういう景色で脚を止め、一息つくのがいちばん楽しいんでしょうね。

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里山の春があり、山を背景に桜が咲き乱れる峠道ありと至れり尽くせり。この辺までは楽しかったですね。コース的にも季節的にも。

しかし、10時間切りという目標を立てていたのが仇になりました。ゴールまで残り100kmほど、向かい風。ゆるく走っても完走はできたので、タイム目標を設けたことで自分で自分の首を絞めた形。目標達成のために向かい風でも踏み続けるのって終わりが見えなすぎてホント心が折れそうになる(しかも目標は達成できず)。

ちなみに「家の近くに来たからDNFします」なんて連絡を入れた人もいたようで。景色や季節感をぼんやり楽しんで、飽きたり、無理に感じたりしたら、それはそれで。完走とか目標とか割り切れるなら、むしろおいしいどこ取りできていいのやも。

景色がすばらしかった今年の定峰200については、まちがいなくそうだったと思います。

『ゆるキャン△』に登場した夜叉神峠とほったらかし温泉に自転車で行ってきた

今期優勝アニメ『ゆるキャン△』(断言)。しまりんのぼっちムーブがハイパー楽しそう。作品の舞台になっている富士五湖や長野は、自転車で走るのも楽しい場所で、聖地巡礼したみがとまらない。

が、しまりんとなでしこが出会った本栖湖のあたりなんかはすでに行ったことがあるため、別なところがいいなーと。できれば自転車で行って楽しそうなところ。

ってことで今回選んだのが、山梨県南アルプス市にある夜叉神峠と、笛吹市にあるほったらかし温泉。前者は原作4巻の「カゼ引きと一人旅」に登場します(アニメ未放映)。後者はアニメ5話「二つのキャンプ、二人の景色」に出ています。

場所はこ↑こ↓。

夜叉神峠編

中央本線甲府駅まで輪行してあとは自走です。駅から山頂まで40kmほど(韮崎駅のほうが近いです)。

甲府市街を抜けて南アルプス市に入るとこの景色。いきなりヤバイ(語彙力がしめやかに失われる)。

走ってるバスがなんかいい感じ。

国道20号線をひたすら西に進むと、景色がどんどん山っぽくなり、芦安という集落にたどり着きます。

この集落を抜けた先が夜叉神峠の模様。

原作に登場した温泉宿を発見。

南アルプスの一角だけあって、景色はなかなかダイナミック。

さらに進むと林道系の道に。道はガレガレ。

まぁ、こういうので興奮するのは自転車乗りの中でもごく一部、原作では当然カットされてます。

近いのは大弛峠。視界が開けないタイプで、景色は地味。こんなとこ来ちゃうしまりんのセンス、渋すぎる。

標高図はこんな感じ。甲府駅からだと走行距離40km、獲得標高1150mです。夜叉神峠本体は距離10km、獲得標高650m。斜度は最初がきつく、15%まで行きます。その後も9kmほど6〜10%を上るので、ヒルクラ慣れしてないと心が折れるかも。行くならグループライド推奨です。

ついでにほったらかし温泉も入れてあります。あとで書きますが、こっちも結構なヒルクライムスポット。

これは野生のしまりん。

頂上に到着。

原作だとこんな感じ。

しまりんがとうせんぼされたゲートはこちら。ちなみに、冬季通行止めになってるって看板が途中にちゃんとあるので、しまりんはわりとおっちょこちょい。

細部が微妙にちがいますが、基本的に再現度は高いです。

しまりんの幻影が見える…。

原作だとこのカット。

この先は登山道になっていて、自転車装備ではちょっと無理。登山届を出すレベルなので、さすがに諦めです。

こんなのもあるし。

その後、芦安まで下って、Twitterで食事ができると聞いた「なとり屋」さんへ。

民宿ですが、この日だけ特別に食堂が解放されていました。

市の担当者が二次元の民で、その方の手回しで『ゆるキャン△』コーナーが設けられていました。

悉平太郎の犬みくじが置かれている+1145141919点(原作5巻参照)。

お昼はほうとう。胃に優しいので、山梨近郊を走るときはいつも食べてる気がする。おいしい。

ほったらかし温泉

野クルの3人がはじめてキャンプをしに行ったときに立ち寄った温泉施設「ほっとけや温泉」のモデルです。ほぼ作中で描写されていた通りで、行ったら帰りたくなくなる魅惑のスポット。地元でも有名みたいです。

作中にも登場した笛吹公園(正式名称は笛吹川フルーツ公園)とだいたい同じ場所にあります。

まぁめっちゃ上るんですけど。

階段も結構キツい。野クルの面々は、山梨市駅から歩いてのぼってますが、5km以上あるので実際やると相当しんどいと思います。自転車だと、獲得標高350mほどのかなりしっかりしたヒルクライムになります。斜度は7〜11%という感じ。距離も4kmくらいあります。その辺の峠と変わらないです。

でも、温泉に入るといろいろどうでもよくなる。

露天風呂からは、笛吹市が一望できます。だいたいこんな景色です。ヤバイ。

んでこれが問題の温玉あげ。1個130円。死ぬほどおいしいです。ヒルクライムで疲れてたので、4個食べてしまった…。

魔の無料休憩所も作中で描写されてる通り。広いし暖房焚いてるし、座布団あって寝れるしで、湯上りの人が無限に意識を失っていました。

入浴料が大人800円と標準的なのもあって、景色よし、飯うまい、気兼ねなくダラダラできると、最強の日帰り温泉と言っていいスペック。

今回はその後帰りましたが、併設のほったらかしキャンプ場で泊まって帰るのが正解でしょうねぇ。山梨、めっちゃ楽しいな。

TIMEの新クライミングバイク 「アルプ・デュエズ(Alpe d’Huez)」の すべて【私家訳】

自転車メディア「bikerader」がTIMEの新クライミングバイク「Alpe d’Huez(アルプ・デュエズ)シリーズ」をかなり詳しく紹介しています。必要な情報をわかりやすく、丁寧に網羅したすばらしい記事なので、翻訳してご紹介します。 

TIMEの各フレームの剛性が数字で示されているのは興味深い!

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TIMEはまったく新しい軽量レースバイク「Alpe d’Huezシリーズ」を発表。「軽さと反応性が出会う」というのが、完全にフランス製であるAlpe d’Huezシリーズの触れ込みだ。発売から時間が経った前モデル「Izon」の代わりに、クライミングバイクとしてラインナップされる。

その名からもわかるように、Alpe d’Huezシリーズは山岳での使用を想定している。TIMEはいつもの客寄せ口上である剛性と重量と同様に、あえて下り性能についても語っている。*1

Alpe d’HuezシリーズはAlpe d’Huez 01」と「Alpe d’Huez  21」の2バージョンが発売される予定だ。0121というネーミングは、(地獄として)有名なラルプ・デュエズの最初と最後のカーブの名前にちなんでいる。

Alpe d’Huez 01はフラッグシップモデルであり、目玉は公称840gSサイズ、ペイント抜き)という軽量さ。TIME史上もっとも軽いフレームだ。また、Alpe d’Huez 01はこのレンジでは最高の重量対剛性比を持つ。詳しくは、筆者によるAlpe d’Huez Ulteamのレビューをお読みいただきたい。

より手頃な価格のAlpe d’Huez 21930g、前モデルIzonに比べて10g重いだけであり、TIMEのエアロロード「Scylon」とエンデュランスロード「Fluidity」よりも軽い(この両者はともに公称950g)。

数値的に剛性を比較すれば、Alpe d’Huez 01(ねじり剛性*2135 Nm/degreeTIMEが提示した数値)はScylon150 Nm/degree)よりは下だ。Alpe d’Huez 2196 Nm/degree)は、Izon118 Nm/degree)ほど高剛性ではないが、Fluidity91 Nm/degree)よりは上だ。おわかりいただけただろうか?

Alpe d’Huezシリーズのフォーク*3375gTIMEは「Aktivフォーク」も提供しており、こちらは路面振動を吸収するために同調質量ダンパを取り入れている。*4 

フランスでハンドメイド

フレーム製造をサードパーティに外注している多くのヨーロッパブランドとは異なり、TIMEはまだ自社でフレームを製造している。自社の工房でカーボンとほかの素材を編みあげているのだ。

TIMEは「ほとんどのカーボンフレームが手で作り上げられるのは注目に値するが、我々のフレームはまさにそのハンドメイドである──製造過程において自動化の力を借りていないのだ」と強調する。

また、TIMEは主流とはいくらか異なることをしている。Alpe d’Huezのカーボン繊維の3%ベクトランという素材だ。これはタイヤの素材としてはより一般的で、TIMEによればフレームに振動吸収効果が付加されるという。

TIMEは「より良い構造的均質性」と、標準的なプリプレグのカーボンフレームよりも一貫した素材の緻密さを達成したとのことだ。RTMResin Transfer Moulding)製法によって、エポキシを鋳型に流し込み、気泡が除去している。

Alpe d’Huez 01のフレームは、7300本以上の繊維からできていて、ひとつひとつの繊維の長さを合わせると3kmほどになる。また、ひとつのフレームが作り上げられるまでには22時間かかる。

Alpe d’Huez 21のフレームも、似たような手法を用いて作り上げられるが、フレームの織り上げはAlpe d’Huez 01ほど複雑ではなく、繊維の数は6200本だ。高価で軽量なベクトランよりも、Alpe d’Huez 217%玄武岩を取り入れている。*5

Alpe d’Huez 01 vs 21

剛性と重量を決定づける素材構成を離れたところにも、このフラッグシップとセカンドグレードの間にはいくつか大きなちがいがある。

Alpe d’Huez 01は、TIME純正のカーボンシートポストを備え、プレート状のカーボン製シートクランプがリア側にある。*6トップチューブの終端部はすっきりとまとまっている。一方で、Alpe d’Huez 21では伝統的な金属製の巻きつけ式シートクランプが採用され、トップチューブとともに輝いている。

シートステーとの接続部もまったく異なっている。Alpe d’Huez 21では、リア三角は明らかに「シートステー・シートポストに接続されている感じ」だが、Alpe d’Huez 01では接合部は滑らかで、わからないようになっている。

コクピットを見てみれば、Alpe d’Huez 01Quicksetヘッドセットはほとんどゼロスタックを達成しており、一方でAlpe d’Huez 21は、従来的なヘッドキャップが数ミリの高さを加えている。

ここでお値段の話といきましょうか

価格と店頭発売時期

Alpe d’Huez 01の完成車価格は£4,995 / €5,590Shimano Ultegra / Mavic Ksyrium wheels)。Alpe d’Huez 21 の完成車価格は£2,995 / €3,190Ultegra mix / Mavic Aksiums)。*7

Alpe d’Huez 01のフレームセット価格は、クラシックフォークなら£3,895 / €4,290Aktivフォークなら£4,345 / €4,750

50台限定のUlteam haloバージョンはホイールにEnve SES 3.4、ペダルはXpro 15 pedalsを採用、完全なカーボン仕上げキットは、Dura-Ace Di2モデルで小売り価格£12,000 / €13,490SRAM eTAPモデルだと £11,500 / €12,990

Alpe d’Huez 21のフレームセット価格は£2,245 / €2,490TIMEは欲しいバイクを作れるコンフィギュレーターを用意している。ドル価格についてはまだ不明。 

自社製造であり製造に限界があるため、サイズちがいや別バージョンの製造は来年以降にずれ込むとのこと。

これが意味するのは、Alpe d’Huez 012月中旬には購入できるが、Alpe d’Huez 21のファーストロットはショップ6月までショップに届かないということだ。両フレームの全サイズは2019年の早い時期までには購入できるようになるだろう。

ディスクブレーキモデルはどうって? ローター装備のAlpe d’Huezがあるけど、来年まで待つことになるだろう。

もしAlpe d’Huezがお好みなら、このレンジで最高峰のUlteamバージョンのレビューを書いたのでチェックするのをお忘れなく。動画も見ていただければ。

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もし、このフレームにご興味ある方は、ぜひ元記事もご覧になってください。掲載されている写真も要点を捉えたすばらしいものであり、TIMEならではの新フラッグシップの全体像と、「あのTIMEセカンドグレード」の実態がかなりよくわかります。購入にあたって大いに参考になるはず。

訳した動機はもちろん欲しいからです。セカンドグレードの21なら衝動買いできなくもないですが、01はヤバいお値段。でもマジで欲しい。かっこよすぎる。

厳密な翻訳ではなく、読みやすさを重視した、ローカライズ的な翻訳です。正確性を重視される方は、必ず原文をお読みください。

本記事の引用を含めた、いかなる利用も禁止します。

原文:Matthew Allen, “The Time Alpe d’Huez is a French fancy built for climbing”,  bikerader, February 1, 2018

*1:訳注:同記者による試乗レビューを参照のこと。未訳。

*2:訳注:ねじり剛性とは、大まかに言って、「ねじったときの曲がりにくさ」を表す数値です。大きいほど、いわゆる「高剛性」です

*3:訳注:いわゆる「クラシックフォーク」

*4:訳注:原文Aktivフォーク内部の写真あり。

*5:訳注:玄武岩から作られた繊維は、スポーツ用品などに用いられています。

*6:訳注:元記事の写真をご覧ください。独自の形状です。

*7:訳注:日本ではフレーム販売のみです。Alpe d’Huez 01が590,000円(税抜)から、Alpe d’Huez 21が298,000円(税抜)からです。

宇都宮餃子RTA 220km 12:07:56

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閲覧にあたっての注意

  • アクションカムを持ってないので動画はありません。
  • テキストなのでゆっくり音声は流れません。
  • 適宜脳内再生をお願いいたします。

自走で宇都宮まで行き、餃子を食べて帰ってくるRTA、はぁじまぁるよー!

はい、よーいスタート!

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自宅を出たところでガーミンをスイッチオン。国道4号線(以下R4)に合流するまで都内を走ります。

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目的地は宇都宮、片道100kmほど。

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コースは超簡単。R4を延々直進するだけ! まずは千住草加越谷春日部と駆け抜けます。この区間は交通量が多く、黒塗りのトラックがぼんがぼんが横を抜けていきます。じゃけん、安全安心RTAを心がけましょうねー。オイゴラァは自転車だと洒落にならないからね!

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埼玉県を抜けたあたりでぐっと走りやすく。交通量は据え置きだけど、路側帯が広く、車と距離をとって走れるのはありがたい。

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定期的にR4であることを示す看板が出てくる親切設計。でも、4カ所ほど高架になったり、圏央道と合流したりして側道に降りる必要があり、ガバポイントとなっております。事前にGoogleマップなどで迂回路を確認しておくといいでしょう。

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一番大きな迂回をするのがこ利根川

本線を外れて河川敷に上がり、歩道を走る必要あり。とはいえ日中であれば、R4が目視できるので迷う心配はないでしょう。

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利根川を横断、はえーすっごい気持ちいい天気! ここから先も黙々とバイパスを走り続けます。バイパスの割りにコンビニや飲食店がまばらなので、補給食を多めに持つの推奨です。

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延々走って宇都宮市内に突入。ここまで休憩は1回、コンビニでお手洗い&補給食追加のみです。経過時間は5時間ほど。

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宇都宮駅に行くまでに軽くガバりまして(中ロス)。

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折り返し地点・宇都宮駅に到着! これは有名な餃子像くん!

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なんというか旧支配者感あるフェイスなのですが、それは大丈夫なんですかね?

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手近な餃子店「宇都宮餃子館・中央店」に突撃。看板に描かれたキャラクターの名前は健太くん。まーた餃子擬人化ですかねー?

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お店の前には、健太君の像が。お薬の禁断症状が出てる方みたいな目なんですがそれは

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じゃけん餃子食べましょうねー。

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N(ニラ餃子)!

N(にんにく餃子)!

N(肉餃子)!

一皿6300円~500円くらいです。カロリー大量補給、いいゾ~コレ。

1時間ほど宇都宮駅前でゆっくりしまして、終わり! 閉廷!

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来た道を戻ります。R4は、基本交通量の多いバイパスなのですが、春日部~宇都宮の一部区間では、上下線ともに上の写真のような広い側道が併走しています。R4は基本的に右折合流ができないため、右折したい車はこの側道を使って次の交差点まで移動するようです。

が、実際には車通りも人通りもないので、自転車用の快走路! 

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上り線の沿道には道の駅やコンビニが多く、下りよりも補給は楽。今回はRTAなので、道の駅しもつけでトイレ休憩をしたのみですが。この道の駅にはサイクルラックもあって、施設も新しく綺麗。おお助かる助かる。

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そして、日没を迎えます。

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夕方は交通量が多いため、速度を抑えて側道をじわじわと進みます(以降写真なし)。

RTA的には、こからが本番。

まず、冬なので日没後は気温ががくっと堕ちます。これに対しては、

  • 休憩しない:汗冷えを防ぐため
  • ケイデンス高めで走る:体温維持のため
  • 冬用ウェアで固める

で、対処。ポイントは、しっかり食べておいたうえで、補給食を多めに持つこと。コンビニ休憩は10分程度の停車になり、タイムに大きく響きます。加えて、「コンビニくんの中、あったかいナリィ」となってしまい、再度走り出す気力がなくなるので、とにかくコンビニ休憩を減らせるペースを維持します。

その一方で、夜は高速巡航のチャンスでもあります。夜のバイパスは、信号の間隔が広い+交通量が少なめ。少ない体力でスピードを出しやすい条件が揃っています。踏めるところでは踏んで高めの巡航速度を保ち、一気に駆け抜けてしまいましょう!

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てなわけで無事、都内まで戻ってきました。

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自宅付近で計測終了。走行距離は222km、タイムは12:07:56でした。

完走した感想ですが、国道1号線(R1東海道)よりも走りやすいです。春日部までは首都圏郊外らしく交通量が多いのですが、その先はとにかく道が広い。国道ライドをやってみたい人には、自転車走行不可が多くコースが複雑なR1よりおすすめです。ほぼ完全にフラットですし。

ただ、景色やらは正直単調です。宇都宮で折り返すよりは、日光に宿をとって泊まったほうが楽しめるはず。

困ったら子の権現、初詣 Ver.

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 2018年1月3日は風が強いうえに寒く、自転車で走るには微妙な日だったんじゃないかと思います。手近な荒川は地獄だろうし、暖かい湘南は箱根駅伝。でも三が日ってことで初詣できる寺社に行きたいなと。

これはもう子の権現に行くしかない。参道が林道なので風がほとんど吹かないんですよね。せっかくなので、子の権現の北側にある、高山不動尊にも寄ることに。 都内からだと、池袋から西武新宿線1本の飯能にある子の権現は特に近場な峠のひとつ。決して新年早々坂シャブしたかったわけではないのです。

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飯能駅まで輪行して、県道299号線で吾野高山不動尊を目指します。久しぶりに通ったら、道が綺麗になっていました。なかなか気持ちいい。

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高山不動尊に突入、暗いです。

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風はないけど、中盤から15%オーバーが続くタイプの林道。

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道も荒れ気味。横風に煽られながら上るよりはマシだとは思いますが、6km弱あって斜度もきついため、個人的には子の権現よりもしんどいです。

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本堂に上る階段が鬼畜すぎる。

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ぱぱっとお参り。特に正月らしい要素はありませんでした。ザ・地味!

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一応、この日はほかにも初詣に来ている人がちらほら。ふだんはほとんど人がいないので、これでも高山不動尊お正月 Ver.だったのかもしれません。嫌いじゃないです、こういう静かなお正月。

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それから子の権現にハシゴです。今回は、北側から上る、「裏権現」をチョイス。

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こちらも地味。かつ、こんな感じで斜度もきつめ。後半は12%〜15%くらいが続きます。

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2.9kmで獲得標高は300m、平均斜度は10.3%。最大斜度が28%に達する表に比べるとパンチはありませんが、楽ではないというか、ふつうにきつい。

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夕方に子の権現に来たのは初めてかもしれない。想像以上にいい雰囲気。

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巨大わらじはいつも通り。隣に夫婦下駄が寄進されて増えていました。紅白なので正月みがなくもない感じ。

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直前にどなたかお参りされたようで、お線香の煙が漂っていました。境内には正月飾りなどもあり、高山不動尊よりも三が日らしかったですね。

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人の多い都内の寺社を避け、人気のない場所で正月を過ごすというのもまた一興。というか、正月まで人混みにうんざりしたくないかな。そんな理由で、とりあえず訪れても楽しめる飯能・子の権現界隈は本当にすばらしい。

お手軽だらだら、城ヶ島初日の出ライド

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あけおめことよろ。

2017年10月頃から雨が多かったうえに、今期は妙に寒い。自転車で走ろうという気も失せようというもの。とりあえず、年末にウェアの買い増しを行いまして、走る気力が復活。

その流れで初日の出ライドに行ってきました。

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大晦日〜元旦は、終夜臨時列車・初詣列車が出ています。寒い中自走したくなかったので(本当はギリギリまでゲームしてたかったので)、今回は輪行で行ける場所を選択。

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池袋駅のホームもだいぶ寒い。自販機のしじみ汁で暖まります。これおいしいな。

湘南新宿ラインで逗子まで行きます。目的地は三浦半島城ヶ島。都内からだと今更感がありますが、日が出れば暖かい神奈川は、冬のライド先としてはベストだと思います。寒くて遠くて長いと折れよる、心が。たとえ輪行でも。

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雲一つなく、空には満月。逗子駅を出て、海岸線を駆け抜けます。もちろん、極寒。気温は2度ほどです。

暗闇の中、ひた走るだけと思いきや、同じように初日の出目当ての家族連れが乗った車が多数。元旦ブルベのコースにもなっていたようで、ブルベライダーたちがぼんぼん追い抜いて行きます。

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20kmほどのライドなので、さくっと到着。 城ヶ島では、元旦にわかめ汁が振る舞われます

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すっごい磯の匂い!

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ネギをたくさん投入して、いただきます。本日みそ汁2杯目。

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その後、城ヶ島公園東端にある岬(安房崎灯台)でご来光を拝みます。昨年は東京湾フェリーで初日の出を見て、房総半島南端を巡り、そのまま自走で帰るという、350kmくらいのライドをしたのですが、今回のようなお手軽なライドも悪くありませんね。というか、年始からがんばる必要もないのでは。

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せっかくなので、海鮮料理で有名なしぶき亭で朝食。ほかにも多くのお店が営業していました。

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朝からまぐろカツ定食とか食べてしまった。

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城ヶ島大橋からは富士山が見えました。うっすいけど。この写真が今年の元旦を象徴してるかもしれません。年末年始休暇が短く、あまりお正月感がない…。初日の出と富士山で何とか、新春ポイントを獲得したような感じです。

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せっかくなので、三浦半島を一周することに。朝の海岸沿いはやっぱり気持ちいい。冬でもライドの気持ちよさは相変わらず、お布団峠をいかに越えて走り出すかが勝負ですねー。

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やる気も何もないので、10kmくらいで休憩。南風コーヒーという、京急三浦海岸駅近くのお店に入ります。お店の前はすぐビーチ。8時くらいでしたが、三浦半島はすでに暖かく、ウッドデッキから静かに海岸をぼーっと眺めつつ、コーヒーを楽しみます。初日の出という目標を達成済みなせいか、やる気がまるでない。でも、それくらいのほうが好きかな。

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サイクルラックもあり。横須賀〜城ヶ島の中間くらいにあるお店なので、三浦半島ライド時の休憩場所としてはかなりいいかも。

その後、横須賀駅から輪行で帰宅。近場でお手軽ライドでも、走ればやっぱり楽しいですなぁ。